SECURITY JOURNAL
ALSOKジョイライフへの不正アクセス、入居者情報閲覧の可能性
ScanNetSecurityによると、ALSOKジョイライフは、同社端末への不正アクセスに関する調査結果を10月1日に発表しました。ベルパージュ奈良あやめ池の入居者134件の個人情報が閲覧された可能性があるものの、流出は確認されていません。
- 発生時期
- 2026年7月4日に不正アクセスを検知
- 記事確認日
- 2026-10-21
- 当サイト掲載日
- 2026-10-20
公表されている内容
ALSOKジョイライフは、7月4日に検知した外部からの不正アクセスについて、10月1日に調査結果を公表しました。調査の結果、同社が保有する個人情報の一部が閲覧された可能性があることが判明しました。
閲覧された可能性があるのは、ベルパージュ奈良あやめ池の過去・現在入居者134件の在所状況、利用者コード、氏名、フリガナ、性別、生年月日、居室番号、受付サービスの内容、入退去日、契約日・解約日です。外部のセキュリティ専門事業者によるフォレンジック調査では、個人情報の流出を示す事実は確認されなかったとのことです。
同社は対象者への連絡を完了しており、今後、セキュリティ管理体制の強化、端末利用ルールの見直し、従業員への情報セキュリティ教育の徹底を図り、再発防止に取り組むとしています。
WordPressとの関係
WordPressとの関係を確認していません。WordPress起因の事故としては分類していません。
自社サイトで確認すること
編集部の確認ポイントです。自社と委託先の情報管理、アクセス権限、事故発生時の連絡手順を確認してください。
出典・関連発表
本記事は出典の報道・公表内容を独自に要約しています。続報で内容が変わる場合があります。訂正のご連絡は運営会社の窓口へお願いします。