SECURITY JOURNAL
ゴルフダイジェスト・オンラインに不正アクセス、従業員らの情報流出を確認
ScanNetSecurityによると、ゴルフダイジェスト・オンラインは不正アクセスを受け、従業員や退職者、委託先・パートナー企業の個人情報1,789件の流出を確認しました。また、顧客の個人情報および識別子ID55件が外部から照会された可能性も判明しています。
- 発生時期
- 2026年10月13日に検知
- 記事確認日
- 2026-10-21
- 当サイト掲載日
- 2026-10-20
公表されている内容
株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインは10月16日、同社システムへの不正アクセスについて発表しました。10月13日に不正アクセスを検知し、調査の結果、攻撃者により一部ファイルがダウンロードされていたことを10月14日に確認しました。これにより、従業員、退職者、委託先・パートナー企業の個人情報1,789件の外部流出が確認されています。
また、別のサーバ1台も侵害され、10月13日に顧客の個人情報および識別子IDが外部から照会された可能性が判明しました。対象は識別子IDのみ51件、識別子IDに加えて個人情報を含むもの4件の合計55件です。同社は対象者に個別に連絡し、セキュリティ対策の見直しと再発防止策を実施するとのことです。
WordPressとの関係
WordPressとの関係を確認していません。WordPress起因の事故としては分類していません。
自社サイトで確認すること
編集部の確認ポイントです。自社と委託先の情報管理、アクセス権限、事故発生時の連絡手順を確認してください。
出典・関連発表
本記事は出典の報道・公表内容を独自に要約しています。続報で内容が変わる場合があります。訂正のご連絡は運営会社の窓口へお願いします。